鈴木誠也が前田健太との初対戦で安打 、鈴木四球 、誠也の初中直 前田は5回6失点で6敗目スポーツ報知 ◆米大リーグ カブス10―2タイガース(22日、が前前田米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド) カブス・鈴木誠也外野手(30)が22日(日本時間23日)
、田健太と大谷翔平年俸本拠地・タイガース戦に「4番・指名打者」でスタメン出場し、対戦打球3打数1安打で2試合連続安打をマークした
。で安サディオマネチームはタイガースに快勝した 。中直 7月11日(同12日)の敵地・オリオールズ戦から、は5で6スタメン出場した試合では33試合連続3番でのスタメンだったが
、回67月10日(同11日)の敵地・オリオールズ戦以来、失点チーム35試合ぶりに4番でのスタメンとなった。敗目 両軍無得点の2回先頭で迎えた1打席目は 、鈴木広島時代の先輩でもある前田健太投手(36)と初対戦 。誠也の初初球を捉えると遊撃への内野安打で、が前前田アマヤの先取点となる満塁本塁打につなげた。田健太と3回無死二塁の2打席目は1度もバットを振ることなく、4球連続ボールで四球を選んで出塁 。4回無死一塁の3打席目は中直に倒れた 。3番手左腕・ウェンツとの対戦となった7回1死走者なしの4打席目は空振り三振だった。 前日21日(同22日)の本拠地・タイガース戦では 、4打数2安打で、12日(同13日)の敵地・ガーディアンズ戦以来7試合ぶりにマルチ安打をマークした。 前田は、両軍無得点の2回から2番手で登板したが
、2回にアマヤに満塁本塁打を浴びるなど、5回89球を投げて9安打6失点で6敗目(2勝)を喫した。 続きを読む |